筆アート心彩@神仏未来書による作品「羅睺羅尊者」
筆アート心彩@神仏未来書による作品「喜多院五百羅漢のうち羅睺羅尊者」(埼玉県)
埼玉県川越市の喜多院に並ぶ五百羅漢は、一体一体が異なる表情や仕草を持ち、人々の人生や喜怒哀楽を映し出す、日本を代表する石仏群です。その中の一尊である「羅睺羅尊者」を、筆アート心彩@神仏未来書ならではの自由な筆致と温かな色彩で表現しました。喜びに満ちた穏やかな笑顔は、見る人の心に安心感と希望を届け、抱えた宝珠は智慧や福徳、心の豊かさを象徴しています。大胆な墨の流れと柔らかな金彩が重なり合い、厳かな存在感の中にも親しみやすさを感じられる作品に仕上げました。羅睺羅尊者は、私たちに「心を磨き、感謝を忘れず歩むこと」の大切さを静かに語りかけてくれる存在です。この作品が、日々の暮らしの中で心を穏やかに整え、自分自身を信じて前向きに進むきっかけとなれば幸いです。喜多院の五百羅漢は約50年をかけて造立され、それぞれ異なる個性を持つ羅漢像が並ぶことで知られています。(city.kawagoe.saitama.jp)

2026年8月5日
